Greeting
ご挨拶
 日本土壌肥料学会2022年度東京大会は東京農業大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区)を会場として、2022年9月13日〜15日に開催する予定です。過去2年の大会は新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となりました。学会の本来持つ参加者間の交流には、対面での交流が重要と考えており、2022年度東京大会は対面での開催に向けて準備を進めております。3年ぶりとなる懇親会も開催できればと考えております。その一方で、新型コロナウイルスの感染は2021年秋から冬にかけて落ち着いていましたが、本原稿を準備している2022年1月下旬にはオミクロン株の流行により蔓延防止措置が多くの都道府県で発令される事態となっております。今後の状況に応じて開催方法については柔軟に対応していく予定です。
 日本土壌肥料学会は1927年に設立され近く100周年を迎えます。この間、社会情勢の変化の中で、土壌学、肥料学、植物栄養学を中心に、多くの先人の努力により学術を発展させ社会に貢献してきました。日本土壌肥料学会に対しては、近年の地球温暖化などの新しい社会的な要請への貢献も期待されていると思います。そのためには、日本土壌肥料学会の持つ幅広い分野のより一層の協力や、学会員以外の方々との交流が必要です。東京大会では学会員の発表に加えて、一般の方々向けのシンポジウムを企画しております。東京大会を通じて、多くの参加者の皆様が交流を広げられまた深められて、学会の活動がさらに活発化することを期待しております。

 運営委員一同、皆様と東京農業大学でお目にかかることを楽しみにしております。
2022年1月27日
一般社団法人日本土壌肥料学会2022年度東京大会
運営委員長 藤原 徹
(東京大学大学院農学生命科学研究科 教授)